働き方改革の鍵となる、究極の生産性向上ツールRPA
あなたは、このようなお悩みありませんか?
✔︎人件費が経営を圧迫している
✔︎同じ作業ばかりで社員のモチベーションが低下している
✔︎作業のミスが多く作業の後戻りが発生することが多い
✔︎属人的な作業が多く、担当者が休んだ場合作業が止まってしまう
✔︎外注が多く、自社でのナレッジが蓄積されない
未来型事務ロボットRPAなら解決できます!
RPAが気になる方はこちら↓からご相談ください!
未来型事務ロボットRPAとは?
RPAとは「Robotic Process Automation」の略語で、「ロボット」が「パソコン上の手順=手作業」を自動化することです。
パソコンのマウスとキーボードの操作をロボットに覚えさせ、人の代わりにロボットが自動でパソコンを操作し、業務を自動化させて24時間働きます。
すなわち、
普段パソコンを使っている業務のほとんどがRPAにやってもらうことができます。
そのため、これまでやってきた定型の事務作業は全て任せられるため、業務時間を大幅に減らすことができます!
RPAは経営者の一番の悩みを解決できます
中小企業の多くは、以下のような人材の悩みを抱えています。
- 社員のやる気を出させるためにはどのようにしたらよいか?
- 注意したいが、パワハラと訴えられるのではないか?
- 業務がマンネリ化して社員の士気が下がっていないか?
- こんな簡単な仕事を押し付けると嫌な顔しないか?
- 残業を命じたいが、快く受けてくれるだろうか?
- 誤字脱字が少しあるが、指摘すると細かいと思われないだろうか?
- 〇〇さんしかできない仕事なので体調不良で休んだら業務が回らない。
このように様々な悩みがあるかと思います。
しかし、RPAを導入すればこれらの 悩みは全て解決できます。
RPAを導入すれば、
24時間365日文句を言わずに働き続ける、スーパー社員を雇ったことと同じことです。
一度、覚えさせたらミスもなく、気遣いも必要ありません。
指示待ち社員雇ってませんか?
言われたことしかやらない社員はいませんか?
昔は窓ぎわ族や出世をあきらめたサラリーマンなどと言われ、最近では指示待ち社員などとも言われています。
そのような社員にはもしかしたら、簡単な事務作業しかやってもらってないからかもしれません。
簡単な事務作業はRPAに任せて、その社員には別の仕事を任せれば、活躍できる場ができるかもしれません。
指示してできる仕事は、RPAに任せればよいのです。
働き方改革を促進できる近道
働き方改革と世間では言われていわれていますが、
- 残業時間を減らせばいいの?
- 休みを増やせばいいの?
といったことをまずは考えます。
しかし、労働時間を減らすだけではあまり意味がありません。
時間を減らしただけで仕事内容が同じだったら「改革」にはならないからです。
そもそも「働き方」を「改革」するということを考えてみましょう。
いままでやる気がなかった仕事をなくして、別の楽しい仕事にシフトしていくことが重要ではないでしょうか。
あなたがやる気がない仕事、やりがえのない仕事とはなんでしょうか?
例えば、
- 毎日毎日同じことの繰り返し
- ちょっとしたミスでも大きな事故となる繊細な作業
- 成長がわからない、コピペなど簡単な作業
このようなことが考えられます。
これらの作業をなくし、会社のコアとなる重要な仕事にシフトしていくとします。
そのことで、会社の売り上げに貢献できると共にモチベーションが上がり、本当の働き方改革となっていきます。
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スーパー社員RPAができること
スーパー社員といっても、なんでもできるわけではありません。
もちろん得意不得意があります。
RPAが得意な作業
得意なこととしては、定型的な作業で指示したことをそのままやることです。
例えば、
- コピペなどのデータの移管や転記
- レポートの作成
- メールの送受信
- システム間連携
- WEBからの情報収集
- データーをダウンロードして集計
- メールを監視
具体的な事例としては、
- 月末にECサイトへログイン
- 売り上げや在庫数をダウンロード
- Excelで集計
- Wordでレポートを作成
- 担当者へメールで報告
- 卸業者へ不足在庫の発注
これらの一連の作業をRPAなら全て自動で行えます。
社員やオンライン秘書などが丸1日かけて行っていた作業を一瞬でできてしまいます。
もちろん間違えなどのミスは一切ありません。
RPAが苦手な作業
RPAはパソコンで動作するので、パソコン上でできる仕事のみが作業可能です。
また、考えることや学習することも苦手です。最近ではAI機能が備わっているRPAも開発されていますが、まだまだ高額で費用対効果からすれば現実的ではありません。
人がやらないくてもできる仕事はRPA、人がやるべきクリエイティブな仕事は社員が行うといった住み分けをうまく活用すれば、「働き方改革」につながります。
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RPAを導入する際の不安なこと
これまで記載したようにRPAを導入することによりメリットはかなり多いです。
しかし導入する際の不安の声も結構聞かれます。
設定が難しく導入できないのではないか?
様々な業務が自動化できるため設定も難しいではないか?と思われる方が多いです。
結論から言えば、とても簡単です。
難しいと思われる理由は、よく比較されるEXCELのマクロ機能です。
EXCELのマクロはプログラムで作られているため、RPAも同じようにプログラミングのスキルが必要なのでは?と思われてしまいます。
RPAも種類があり中にはプログラミングが必要な商品もあります。
しかし、弊社のRPAは、動作をそのまま記憶する機能により、簡単に設定できます。
例えるならば、人に操作方法を引き継ぐように、RPAに引き継ぐことができます。
もしそれでも不安な場合は、RPAのシナリオ作成から導入設定、操作研修まで、弊社がサポートします!
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どんな業務を任せば良いかわからない
RPAは便利だとわかっていても、実際に自社の業務のどこを任せたらよいかイメージがつかないという声もあります。
何かしら業務を行っている部署が対象となるため、自社の業務フローを洗い出してみればイメージがつきやすくなります。
例として、以下業務ごとに洗い出してみます。
営業部門
- 問合せメールに対する自動応答処理
- 顧客データベースの情報作成と管理
- 顧客の購入動機を高めるメール作成と送信
- 受注システムへの登録
- 営業活動の進捗管理表の更新
企画部門
- データ入力と集計によるレポート作成
- 市場調査・競合調査のWEB情報収集
- 契約・受注データの管理
- 基幹システムへの入力
- 定期更新データ取り込み
経理部門
- 会計システムへの入力
- 売り上げ伝票・請求書のデータ作成
- 交通費精算
- 財務レポートの作成
労務部門
- 勤務データの管理
- 休暇申請の処理
- 入社社員情報登録
- アカウント自動発行
生産部門
- 品質データの収集・分析
- 機械装置モニタリングデータの集約
- POSデータ集計
- データ変換作業
これらはほんの一部です。業務があるだけRPAができることは無限に広がります。
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製品紹介
弊社は使い方や予算に応じてさまざまRPAを扱っています。
その中で特に人気があるのはUIpassやPower Automateです。
海外製から日本製まで数多くありますが、世界で一番使われているのが、UIPassです。そしてPower Automateは、Microsoftから提供されているサービスです。
主なRPAを特徴は以下となります。
1.業務の自動化を技術者に頼らない
現場はITやシステムに詳しくない業務部門や事務員の方が多いかと思います。IT人材不足でITに詳しい人がいない企業も多くあります。そのような企業でも設定が簡単です。マウスとキーボードを使うだけで、あなたの業務を直感的に設定することができます。
「人が人に業務を引き継ぐ感覚」で「RPAに業務を引き継ぐ」感覚で設定することができます。
よって技術者に依存せずに、現場主体で働き方を変えられます。
2.アプリケーションを問わない
デスクトップ画面に表示される画像を認識して人間がマウスとキーボードで操作することはすべて代わりに操作できます。
つまり、システムやアプリケーションに限定せずに操作可能です。
3.RPAの操作・作成の容易さ
直感的でだれでもできる操作感なので、普段の操作をそのまま置き換えることができます。
例)ごみ箱アイコンをダブルクリックさせる
①メニューの「マウス」タブの「ダブルクリック」を選択する。
②ダブルクリックさせたい画像(ごみ箱アイコン)を範囲指定する。
たったこれだけで「画像(ターゲット画像)をダブルクリックする(コマンド)というアクションが登録できました!↓
これはほんの一部ですが、体験すればいかに簡単にできるかよくわかります。
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RPA活用事例
無限に応用できるRPAですが、実際にどのような業務に使われているか、一部ご紹介します。
導入の流れとご利用料金
さて、気になる料金と導入の流れについてご説明します。
ご利用料金
RPA1台あれば、数十人の事務員を雇うぐらいの活躍が期待できます。
また、ロボットっていうだけ料金は高額だと勘違いされてしまいます。
しかし、実際の価格はアルバイト1人雇うより遥かに安い価格です。
アルバイト週5回(月20日)、1日8時間、時給1,000円だとすると、
20×8×1,000=160,000円
となります。
一方RPAの場合は、
月に12万(税別)〜
しかも、
1ライセンス=1業務ではなく、1ライセンス=パソコン1台
となっているため、1台のパソコンで様々業務に利用できます。
導入の流れ
ステップ①トライアル
1ヶ月の運用検証をいただくために、本番環境と同様のフル機能版の仮ライセンスを最大でPC3台分無料でご利用いただけます。
ステップ②検証・ご検討
1ヶ月間のトライアル期間を通じて、様々な業務の自動化を試行し、検証の上、導入をご検討ください。
ステップ③導入開始
契約基幹は「1ヶ月単位」のため、スモールスタートや月による利用、台数の変動といった柔軟な利用が可能です。
気になり出したら、まずは無料トライアルからご利用ください!
弊社特別オプション
簡単に設定できるといっても、不安はあるかと思います。
その不安があっても問題ありません!
以下で弊社が全て解決します。
特典①ユーザーガイド(マニュアル)贈呈
ITを知らなくてもわかりやすく記載している、ユーザーガイド(マニュアル)をプレゼントいたします。
特典②RPA作成代行料が期間限定特別割引
いくら簡単だと言っても、マニュアルを読んだり設定をしたりと多少の時間がかかります。それをやって欲しいといった要望もあるのが現状です。
さいごに
毎日毎日同じ仕事、誰でもできる簡単な仕事をやることに何も生まれません。そのような仕事を任されて満足する人はほとんどいません。
ITで発展した現在では、そのような仕事は全て自動化・効率化があたりまえとなっています。
RPAはあなたの手足となって、働ける頼れる秘書となるでしょう。
一方、社員である人材は会社にとって宝です。
貴重な人材は、重要な仕事へシフトしなければ、これから会社としての発展を疎外していくことになります。
ライバルに勝つためにも社員と一緒に働き方を変え、新しい未来を切り拓きましょう。
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