AI×DXでペーパレス化と自動化・効率化を実践できる!
これからの時代、他社と差別化するにはDX戦略が不可欠です。
しかし、DXに取り組もうと思っていても、スキルがない…人材がいない…予算がない…。
この研修を受講すればゼロからでも、最新のAIツールなどを活用して、ペーパーレス化や自動化・効率化に取り組めるようになります。 受講して終わりではなく、すぐ行動に移せる実践力を学べるのも魅力です。
DXは一過性のものではなく継続的に取り組むことが重要です。研修後には、DXを継続的に推進できるスキルを身に付けることができます。10年後、20年後も会社の成長には欠かせない貴重な人材を育ててみませんか?
本研修のチラシのダウンロードはこちら→ゼロからはじめるDX内製化の基礎研修チラシ
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この研修の特徴
研修時間: 16時間 | ✔ オンライン・オフラインは選択できます ✔ 16時間の研修を最大8日まで調整することができます ✔ 最小人数3名から受講可能です(最大20名まで) ✔ 貴社の業種・業態・目標などによってカスタマイズ可能です ✔ ITについての知識が少なくても、わかりやすい内容となっています |
こんなお悩みありませんか? |
本研修で利用できる人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」は業務の効率化などに取り組むため、 デジタルに対応した人材の育成に取り組む事業主を対象に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を高率助成により支援する制度です。(中小企業の場合)
- 経費助成率:75%
- 賃金助成額(1人1時間):960円
- 助成限度額:1億円
- 限度額(16時間研修の場合は一人あたり):30万円
人材開発支援助成金「事業展開等リスキリング支援コース」の詳細はこちら↓
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001070651.pdf
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日本工業経済新聞にも取り上げられました!
2023年7月20日に水戸で開催した研修が新聞記事に取り上げられました。
研修受講のメリット
研修内容
研修内容はニーズや課題に合わせて臨機応変に対応しています。
1章 中小企業におけるDX内製化の必要性と成功法則
- そもそもDXって何?DXとITとの違いとは
- DXの現状と課題
- 中小企業がDXを内製化しなければならない理由
- 成功させるDXの進め方とポイント
- DXの成功事例
2章 DXを内製化するために必要な基礎知識
- DX推進人材に必要なスキル
- DXに活用されるシステムやテクノロジー
- 目的実現に向けたプロセスの一貫した推進する「ビジネスアーキテクト」
- 製品・サービスのあり方を担う「デザイナー」
- データを収集・解析する仕組みの設計・実装・運用を担う「データサイエンティスト」
- システムやソフトウェアの設計・実装・運用を担う「ソフトウェアエンジニア」
- サイバーセキュリティリスクの影響を抑制する対策を担う「サイバーセキュリティ」
3章 AI活用で生産性を最大限に引き出す方法
- 業務に活用できるAIツールとは
- ChatGPTなどAIツールの活用事例
- マーケティング活用、戦略立案、情報分析等の実践演習
- AIツールの導入と運用方法
- AIツールを運用する際の注意点
4章 守りのDXで劇的改善!ペーパーレス化と自動化効率化の実践手順
- 日本企業の危機的状況を打破するには?
- 両利きのDXをやらなければならない理由
- 社内風土の醸成
- DX推進する体制づくり
- 守りのDXを実践!V3Sサイクルを回そう
5章 30年後でも勝ち続ける企業のために必要なこと
- 攻めのDXでビジネスチャンスを創出する
- 忘れてはいけないセキュリティリスクとは?
- 他社との差別化にはDXスパイラルを実行せよ
- DX推進の鍵となるコミュニケーション手法
- まとめとQ&A
※内容は予告なく一部変更する可能性があります。あらかじめご了承下さい。
研修費用(中小企業の場合)
(例)10名の受講者の場合
[研修費用]①10名×20万円(研修費用)=200万円(10名分の研修費用)
[助成金]②200万円×3/4(経費助成率)=150万円
③10名×16時間×960円(賃金助成額)=15.36万円
[実費]①-(②+③)=34.64万円(全額)
一人当たり 34.64万円÷10名=3.464万円
1人約3.5万円で受講できます!
※別途、社会保険労務士への申請費用が発生します。
また、都内近郊以外の際は交通費と宿泊費が別途発生します。(オフライン研修の場合)
無料相談お申し込みフォーム
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※30分程度のZOOMを使った、オンラインでの無料相談です。