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ワンソースマルチユースとは?ブログのアクセスを10倍伸ばす方法

Home > WEBマーケティング > ワンソースマルチユースとは?ブログのアクセスを10倍伸ばす方法

2022年1月20日 by akalink

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ブログを書いたあと、FacebookやTwitterでシェアすることを自然とやっている方も多いと思います。

「せっかく書いたブログを大勢に見てもらいたい!」、それができる一番簡単なのは、知り合いに知らせることです。今の時代はいちいち電話や対面でお知らせするのは非常に非効率なので、簡単にお知らせすることがSNSなどでできるようになりました。

このように、「一つのデータをさまざまな方法でお知らせすること」をワンソースマルチユースといいます。
これは、ワンソース(1つの元データ)+マルチユース(複数のメディアで使い回す)と言う意味です。

1つのデータをさまざまなメディアで使いまわせば、さまざまな人に知らせることができます。
しかし、実際には2つか3つぐらいしか使い回していない方も多いのではないでしょうか?

もし多くのメディアに利用できることを知っていれば、かなりのアクセス数の増加が期待できます。仮に10のメディアに利用できれば、単純計算でアクセスが10倍になるのです。(実際はかぶっている人もいるかもしれませんが。)

今回は、ワンソースマルチユースをうまく活用してアクセスを10倍アップする方法を解説します。

目次

  • ワンソースマルチユースのメリットとデメリット
    • ワンソースマルチユースのメリット
    • ワンソースマルチユースのデメリット
  • SNSでシェアする
    • Facebookでシェアする
    • LINEでシェアする
    • Twitterでつぶやく
    • Instagramに投稿する
  • ソーシャルブックマークを利用する
    • はてなブックマーク
  • メルマガで配信する
  • ブログランキングサイトを利用する
    • ブログランキングサイトのメリット
    • 運営方法のコツ
    • ブログランキングサイトの種類
  • まとめ

ワンソースマルチユースのメリットとデメリット

ワンソースマルチユース

ワンソースマルチユースは、大きなメリットがある代わりに多少のデメリットもあります。デメリットを許容できるか、まずは把握することからはじめましょう。

ワンソースマルチユースのメリット

メリットは少ない労力で、多くの人に見てもらえるようになることです。元データを作るにはかなりの時間がかかりますが、使い回せば元データを作成するより遥かに短縮できます。

また、様々なメディアからの集客導線ができるため、アクセスアップが期待できます。
利用できるメディアが多ければ多いほど、効果が大きくなります。

まずは、今回解説しているメディアを、あなたがどれだけ利用できるか洗い出してみてください。

ワンソースマルチユースのデメリット

労力が少ないと言っても、コピペ作業も結構面倒です。Twitterなど文字数制限があったり、ブログにはタイトルがありますが、SNSにはタイトルがなかったり。各メディアごとに特定のフォーマットに入力する必要があります。

しかも、ブログを書いている時と違って単純作業なので、あまり楽しくありません。

SNSでシェアする

SNSでシェアする

まずは、すでにあなたも利用しているかもしれない、SNSでのシェアについて解説します。

SNSといっても様々なものがあります。

シェアする便利なツールとしてはWordPressでサイトを作成している場合、WP Social Bookmarking Light というプラグインを入れれば、ブログの上下に表示されるのでとても便利です。

social bookmarkプラグイン

ボタンを押せば簡単にシェアすることができます。
WordPress以外でも、シェアできるツールはたいてい用意されています。

Facebookでシェアする

Facebookでシェアする

Facebookには大きく分けて、以下の3つに分けられます。

  • Facebook個人ページ
  • Facebookページ
  • Facebookグループ

それぞれ特徴が違うので、それによってシェアするメディアを考えてみてください。

WordPressのプラグインを使う場合は「いいね!」と「シェア」が簡単にできます。

social bookmarkプラグインFacebook

Facebook個人ページ

こちらはやっている方が多いと思いますが、原則1人アカウントのみが作成できる個人用のページです。友達申請ができ、友達になった人の個人ページに「いいね!」や書き込みができることが特徴です。

友達は5000人までしか作れないので、それを超える場合は友達を削除したりする必要があります。5000人は多いと思うかもしれませんが、この先何年も使うとなるといつの間にか増えて、あとで整理するのが大変になります。

知らない人からの友達申請は、プロフィールを良くみてから承認を行うのが無難です。

シェアした投稿は友達のニュースフィードにエッジランクにもよりますが、全体の10~15%の確率で表示されます。
エッジランクとは、簡単に言うと
表示内容の優先度をつける指標のことです。エッジランクが高ければニュースフィードに表示される確率が高くなります。

エッジランクをあげるには、「親密度」「重み」「経過時間」「ネガティブフィードバック」で決まると言われています。ここでは詳しく解説しませんが、友達にコメントをつけたり、いいね!を押したり交流を行っていけば、エッジランクをあげることができます。

よって、個人ページでシェアした投稿は、交流が深い友達に見てもらえる確率が高くなります。見てもらいたい友達には積極的に「いいね!」やコメントを入れてエッジランクをあげていきましょう。

Facebookページ

こちらはビジネス向けのアカウントとなります。

1人で複数のページを作成することも、一つのページを複数人で運用することもできます。ページに「いいね!」を押してくれた人はファンとして扱われ、投稿がニュースフィードに表示されるようになります。

個人ページの友達とは違って、人数制限がなく無制限にファンを増やすことが可能です。広告を掲載することができ、インサイトという機能をつかって、アクセス解析もできるのが特徴です。
よくニュースフィードで広告が流れてくるのは、このFacebookページを利用しています。

個人ページは検索エンジンには引っかからないようになっていますが(SEO効果がない)、Facebookページは検索エンジンに認識されます。
ページのいいね!をリクエストして、ファンになってもらうように積極的にアピールしましょう。

Facebookグループ

同じ趣味など、特定の人達とグループを作成し交流する場をFacebook上でできるのが、Facebookグループです。
誰でも自分のグループを作成することができるので、作成してメンバーを増やしてシェアすることができます。

Facebookグループは、「公開」「非公開」「秘密」の3種類の公開設定ができます。公開にしておくと誰もが参照できるので、友達でなくても検索などからメンバーを増やすことができます。
投稿内容を公開したくない場合は「非公開」、検索にも引っ掛けたくない場合は「秘密」のグループを設定します。

グループの管理人は複数人設定できるので、1人では大変な場合は複数人で運営していくことが可能です。
また、誰かが運営しているグループに参加して、そこにシェアすることができます。

検索して、良さそうなグループがあれば積極的に参加してシェアしてみてください。
ただし、グループ参加時や投稿時に、承認を得なければならないグループもあります。宣伝色が強い投稿は嫌われますので、自分の宣伝になるような投稿は行わないように注意が必要です。

グループの人たちが有益と思える情報を投稿していきましょう。

LINEでシェアする

LINEは日本では8000万人以上使っている日本最大のSNSです。
ほとんどの方はLINEは使っていると思います。LINEにも個人向けとビジネス向けのアカウントが存在します。

LINE(個人用)

皆さんが、普段連絡手段で使用しているのが、LINE(個人用)となります。
何かをシェアする場合は、以下の3つの方法があります。

WordPressでサイトを作成している場合、WP Social Bookmarking Light プラグインを入れれば、簡単にシェアすることができます。

LINEシェア手順

友達に個別に送る

普段皆さんが行っているように、個別に友達にメッセージを送ることでシェアできます。1対1のコミュニケーションなので、何かしら返信しなければならないと思わせられるため、かなりの確率で見てもらうことができます。

LINEメッセージ

ただし、手間がかかるのと、毎回送るとウザいと思われるので、注意する必要があります。

LINEグループに送る

個人宛ではなく、友達同士で作成したグループに投稿してシェアします。すでに作成したグループがあればそこに投稿、新たに何かのグループを作って投稿するのもよいでしょう。

タイムラインに投稿する

LINEにもFacebookのニュースフィードと同じような機能(タイムライン)がありますが、あまり利用していない方が多いようです。投稿すれば友達のタイムラインの表示されるので、一度やってみるのもよいかと思います。

LINEタイムライン
LINEタイムライン投稿のしかた

タイムラインで「いいね!」を押してもらえれば、友達の友達にもシェアしてもらえるので、拡散できる可能性があります。

LINE公式アカウントを利用する

LINE公式アカウント開設ページ
LINE公式アカウント開設ページ

ビジネス用のLINEはLINE@でしたが、現在LINE公式アカウントに切り替えています。

個人用は原則1人1アカウントですが、ビジネス用は1アカウントを複数人で管理することも、1人複数アカウントを作成することができます。
無料から利用でき、機能や送信数などの制限によっては有料プランを利用することになります。

メルマガのよう複数人に同時配信できることが特徴で、他にも、クーポン、ショップカード、アンケートなどビジネスに必要な様々な機能を利用することができます。

シェアする方法としては以下の2点が挙げられます。

メッセージを配信する

LINE個人用とは違い、登録している友達に一斉に配信することができます。
メッセージを受け取った友達は、未読件数が表示されるため読まれる確率が高くなります。

タイムライン投稿をする

個人のタイムラインとほぼ同じで、投稿した内容は友達のタイムラインに表示されます。「いいね!」を押してもらえれば、その友達の友達にも拡散してもらうことができます。

Twitterでつぶやく

Twitterでつぶやく

TwitterはSNSの中でも一番拡散しやすく、最新情報が入手しやすいことが特徴です。
フェロワーが多ければ、それだけツイートを見てもらいやすくなります。

フォローワーが多いアカウントにリツイートされれば、拡散が期待できます。
リツイートを積極的に行っていけば、自分のツイートもリツイートしてもらいやすくなります。

WordPressの場合は、WP Social Bookmarking Light プラグインを入れれば、簡単に記事をツイートすることができます。

social bookmarkプラグインtwitter

Instagramに投稿する

Instagramに投稿する

Instagramは写真や動画などのビジュアル中心のSNSなので、テーマが限られているかもしれません。

あまり拡散力がなく、内部で閉じているのが特徴です。
それだけに、Twitterなどと比べて、フォロワー同士の親密度が高いといわれています。親密度が高いということは、見てもらいやすいということです。

積極的に投稿、フォローを行い、フォローワーを増やしていけば、より効果が見込まれます。

ソーシャルブックマークを利用する

ブックマークとはよく見るお気に入りのサイトを保存しておくものです。
それをオンライン上でできるものを、ソーシャルブックマークといいます。

簡単に言えば、あなたがブックマークしたサイトを他の人に共有されるということです。
SEOにも強いので、Googleからあまり評価されてないサイトでも、上位に表示される可能性があります。

はてなブックマーク

はてなブックマークは「はてブ」とも呼ばれています。他人のブログで「B!」という表示をみたことがあるかもしれません。
利用するためには登録して、ブログを書き終わったあと保存する必要があります。

WordPressの場合は、WP Social Bookmarking Light プラグインを入れれば、簡単にシェアすることができます。

social bookmarkプラグインhantena

メルマガで配信する

メルマガを運営している場合、読者は元々興味を持ってメルマガを登録しているため、読まれる確率は上がります。
(開封率にもよりますが、実施する価値はあります。)

メルマガ本文で案内する場合は、メルマガの内容をブログの内容に関連づけるなどすれば、見てもらいやすくなります。
他にはブログの内容を深堀するなど、メルマガ読者だけの限定性を出せば価値もあがってきます。

ブログランキングサイトを利用する

このサイトにも貼り付けられていますが、サイドバーやブログの一番下にバナーが設置されています。このバナーをクリックするとブログランキングサイトへ飛び、ランキングが表示されます。

ブログランキングサイト

ブログランキングサイトのメリット

ブログに設置されたバナーをクリックするとINポイントが入り、逆にランキングサイトからブログへクリックするとOUTポイントが加算されます。このポイントを集計してランキングが変動します。

ランキング上位になれば、サイト訪問者からの集客導線が増えるといった効果があります。

また、リンクを貼られる(被リンク)ことによって、外部SEO対策となり検索エンジン上位に表示されやすくなります。

運営方法のコツ

さまざまなカテゴリーごとに分けれているので、業種業態に合わせて設定することができます。
あまり人気がないうちは、小カテゴリーに登録してランキング上位を狙うのがコツです。

例えば、

  • 大カテゴリー→ビジネス
  • 中カテゴリー→IT
  • 小カテゴリーITコンサルティング

だとすれば、小カテゴリーのITコンサルティングに登録した方がよいです。

小カテゴリーで上位になってきたら、次は中カテゴリーに進めるといった運営方法がおすすめです。

ブログランキングサイトの種類

ブログランキングサイトは大きく分けて、ブログ会社が運営しているものと、独立運営されているものの2種類あります。

ブログ会社が運営している

アメブロ、FC2、ライブドアブログといったブログサービスで、登録できるのはその会社のサービスを利用しているブログに限ります。

独立運営している

独立運営しているサービスの特徴は、WordpressやJimdo、Wixなどで作成されたブロブでも登録できます。
さらに、アメブロ、FC2、ライブドアブログといっブログ運営会社のサービスを利用していても登録可能です。

有名なのは「人気ブログランキング」と「にほんブログ村」で、このブログも登録しています。

どちらも登録して審査が通れば、参加できます。
しかも無料なので、最初に登録するときは多少面倒ですが、登録するメリットは大きいです。

まとめ

いかがでしょうか?どれだけ、使いまわしできそうですか?
全部をやる必要はないですが、多少面倒でも実施すれば効果が見込まれます。まずは効果が大きいものからいくつか厳選してみてください。

1点だけ補足しますが、使い回しがNGのメディアもあります。

それは、ブログからブログの使いまわしです。

例えば自身のHP上で書いたブログを、アメブロで使い回すことはNGです。
なぜならば、コピーコンテンツと認識されて、Googleから評価が下げられるからです。

最後に、わたしがオススメのメディアを5つ選びました。最初はこちらから行うのがオススメです。

  • Facebook個人ページ
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • にほんブログ村
  • 人気ブログランキング

何からやればわからない場合は、こちらを最初に設定して、次を考えてみるのが良いでしょう。

今回Wordpressでブログを書いている方を対象に解説しましたが、大事なのはブログを書いたら別のメディアにも利用することです。
手段は違いますが、同じようなことはできるかと思います。

やれば確実にアクセスアップできるので、ぜひ実践してみてください!

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